今日何気なく見た「小早川伸木の恋」がめちゃ面白い!
なんかタイトルで損してる感じですけど、流石ドラマ
の女王、柴門ふみ作品ですなぁ<90年代を生きた男
最近、白い巨塔も見てるせいか、唐沢寿明の演技力に
改めて感動。
なんかタイトルで損してる感じですけど、流石ドラマ
の女王、柴門ふみ作品ですなぁ<90年代を生きた男
最近、白い巨塔も見てるせいか、唐沢寿明の演技力に
改めて感動。
端倪すべき夢幻能45:あなたはどっち?
2005年6月5日 端倪すべき夢幻能 ということで、珍しく久々なコラムめいたものを。
----
最近、色々な人と交流する機会が増え、その分だけ私が大好きな人間観察をする機会も増えてきているわけですが、その中で、いわゆる気が短い人(圧倒的多数)と、気が長い人(稀有)な方と出会うのですが、彼ら彼女らと話して行くうちに、ある相関を発見しました。
pの法則?:
短気な人は減点法で人を採点し、
大きな人は加点法で人を採点している。
解題:
ある人と、別の特定の人物について人物評をする際、「こいつえらい手厳しいな〜」と思うときは、大体、その相手は私にとっては些細な事で切れたり苛々したりする人間が多く、一方、逆もまた真なり、「えらい評価が甘いな〜」と思う人間は、大体私より懐が深い人間が多いです。
で、なぜ「手厳しい」と感じたのかさらに考えてみると、どうやら『あそこがいけない、あれはナイ、あれがキモい』という言の多さから来てるという結論に達しましたし、逆に「評価が甘い」と感じるのは、『あれが素晴らしい、ああいうのもアリ、あれが良い』みたいな言の多さから来てることに達しました。
さて、ここで自分の評価をまわりの人から聞くと、概ね気が長い方の部類に入るとのこと。「というか、面と向かって、『短気だね』みたいな事は言えないんじゃないの?( ̄ー ̄ )」とか、「それって、暗に鈍感とか天然ボケとかっていうことを言ってるんじゃない?( ̄ー ̄ )」という至極最もな突っ込みは今回はさておき(をい)、私は気が長いか、という問いに対しては即座にNOなのであります、隊長。
確かに、私は加点法で人を見る事が多い。あくまで物の喩えだが、たとえば、仲が良い女性がいて、付き合うかどうかまでに至るには、しばらく交流を深めてみて、「あ、こういうのいいな」と思う事が積み重なってゆき、ある点数以上に達すると、「これは是が非でも、お願いいたしたく!」ということで、毎回玉砕(爆)する私なわけだよH氏!なのですが、まず、この閾値というか臨界点(をい)が異様に高い。ので、ある程度仲良くはなっても、親友とかそういった深いつきあいに至ることはあまりありません。
そして、さらに言うならば、私には、加点してたのが、ある一言、一行動で一気に0点へと行ってしまう、禁忌の言動というものも割とある。えらく上から物を見ている書き方で、自分で自分の首を締めているのを承知で敢えて書かせてもらうと、たとえば、アニメ声を始めとするヲ○クな人(アニメ声は別として、野郎がヲ○クだとむしろ面白いと感じるから不思議だw)とか、約束を守らない人とか、一方的に喋ったりあるいは全く喋らない、といった会話ができない人とか、実は結構ある。しかし、滅多に切れない私は、「切れ」慣れていないせいか、その加減を知らず、いざ切れた時はかなり強烈なインパクトを与えるらしく、再起不能の関係になってしまうかと思いきや、意外と切れた方がかえって一発逆転で好意を得られる時もある。不思議だ。いかん横道にそれた。
それはともかくとして、今言った二点を鑑みれば、表面に出してないだけで、全然気が長い人間では無い私ですが、そもそもそこまでして気が長い必要はあるのか、気が短いのはいけないことか、という別の考えも出てくる。
少なくとも私にとっては、気が長いのは必ずしも褒め言葉ではないし、気が短いは、必ずしも貶し言葉ではない。
大体、私の人生を決める一撃必殺の言動をした人間は短気を超えて怖い人間が多かったような。いや、そこまで真剣に俺のこと考えてくれてたのか〜、とむしろお礼をいいたくなったり、なんか好きになることが多かったような。そんな私はヘンなのでしょうかそうですか。ちゅうか、喧嘩好き(≒勝負好き)なのは昔からなのですが、女性との口ゲンカも好きなのでしょうかね。
まあ、そういった私の内面の葛藤(違)はさておき、表面上は、気が長い人に見られる事が多く、一方で私もそこまで思い入れず、浅く広くつきあう人間であり、一応上記に書いた加点法の人間なので、人からも好意的に見られる場合が多く、しかも女性からも一応、それなりの対応をしてもらえるので、勝手に妄想で楽しい夢を膨らませることもできるわけです。ビバ、八方美人♪ヽ( ´ー`)丿
まあ冗談はさておき、皆さんはどのように人を見ているでしょうか、そして、そんな自分をどう思っているのでしょうか?例によって感想は、もほ掲示板が請け負うということに今決めましたので、暇で暇でどうしようもない時にでも、お書きいただけると幸いです♪
----
最近、色々な人と交流する機会が増え、その分だけ私が大好きな人間観察をする機会も増えてきているわけですが、その中で、いわゆる気が短い人(圧倒的多数)と、気が長い人(稀有)な方と出会うのですが、彼ら彼女らと話して行くうちに、ある相関を発見しました。
pの法則?:
短気な人は減点法で人を採点し、
大きな人は加点法で人を採点している。
解題:
ある人と、別の特定の人物について人物評をする際、「こいつえらい手厳しいな〜」と思うときは、大体、その相手は私にとっては些細な事で切れたり苛々したりする人間が多く、一方、逆もまた真なり、「えらい評価が甘いな〜」と思う人間は、大体私より懐が深い人間が多いです。
で、なぜ「手厳しい」と感じたのかさらに考えてみると、どうやら『あそこがいけない、あれはナイ、あれがキモい』という言の多さから来てるという結論に達しましたし、逆に「評価が甘い」と感じるのは、『あれが素晴らしい、ああいうのもアリ、あれが良い』みたいな言の多さから来てることに達しました。
さて、ここで自分の評価をまわりの人から聞くと、概ね気が長い方の部類に入るとのこと。「というか、面と向かって、『短気だね』みたいな事は言えないんじゃないの?( ̄ー ̄ )」とか、「それって、暗に鈍感とか天然ボケとかっていうことを言ってるんじゃない?( ̄ー ̄ )」という至極最もな突っ込みは今回はさておき(をい)、私は気が長いか、という問いに対しては即座にNOなのであります、隊長。
確かに、私は加点法で人を見る事が多い。あくまで物の喩えだが、たとえば、仲が良い女性がいて、付き合うかどうかまでに至るには、しばらく交流を深めてみて、「あ、こういうのいいな」と思う事が積み重なってゆき、ある点数以上に達すると、「これは是が非でも、お願いいたしたく!」ということで、毎回玉砕(爆)する私なわけだよH氏!なのですが、まず、この閾値というか臨界点(をい)が異様に高い。ので、ある程度仲良くはなっても、親友とかそういった深いつきあいに至ることはあまりありません。
そして、さらに言うならば、私には、加点してたのが、ある一言、一行動で一気に0点へと行ってしまう、禁忌の言動というものも割とある。えらく上から物を見ている書き方で、自分で自分の首を締めているのを承知で敢えて書かせてもらうと、たとえば、アニメ声を始めとするヲ○クな人(アニメ声は別として、野郎がヲ○クだとむしろ面白いと感じるから不思議だw)とか、約束を守らない人とか、一方的に喋ったりあるいは全く喋らない、といった会話ができない人とか、実は結構ある。しかし、滅多に切れない私は、「切れ」慣れていないせいか、その加減を知らず、いざ切れた時はかなり強烈なインパクトを与えるらしく、再起不能の関係になってしまうかと思いきや、意外と切れた方がかえって一発逆転で好意を得られる時もある。不思議だ。いかん横道にそれた。
それはともかくとして、今言った二点を鑑みれば、表面に出してないだけで、全然気が長い人間では無い私ですが、そもそもそこまでして気が長い必要はあるのか、気が短いのはいけないことか、という別の考えも出てくる。
少なくとも私にとっては、気が長いのは必ずしも褒め言葉ではないし、気が短いは、必ずしも貶し言葉ではない。
大体、私の人生を決める一撃必殺の言動をした人間は短気を超えて怖い人間が多かったような。いや、そこまで真剣に俺のこと考えてくれてたのか〜、とむしろお礼をいいたくなったり、なんか好きになることが多かったような。そんな私はヘンなのでしょうかそうですか。ちゅうか、喧嘩好き(≒勝負好き)なのは昔からなのですが、女性との口ゲンカも好きなのでしょうかね。
まあ、そういった私の内面の葛藤(違)はさておき、表面上は、気が長い人に見られる事が多く、一方で私もそこまで思い入れず、浅く広くつきあう人間であり、一応上記に書いた加点法の人間なので、人からも好意的に見られる場合が多く、しかも女性からも一応、それなりの対応をしてもらえるので、勝手に妄想で楽しい夢を膨らませることもできるわけです。ビバ、八方美人♪ヽ( ´ー`)丿
まあ冗談はさておき、皆さんはどのように人を見ているでしょうか、そして、そんな自分をどう思っているのでしょうか?例によって感想は、もほ掲示板が請け負うということに今決めましたので、暇で暇でどうしようもない時にでも、お書きいただけると幸いです♪
端倪すべき夢幻能44:にはっ!
2005年5月26日 端倪すべき夢幻能日本将棋連盟の加藤一二三九段の紹介写真が〜紹介写真が〜!
というか、我が室岡七段のお写真はいつカラーになるのであろうか…。
というか、我が室岡七段のお写真はいつカラーになるのであろうか…。
端倪すべき夢幻能43:( ̄□ ̄;)!!
2005年5月11日 端倪すべき夢幻能 なんと、あの亜空間殺法の安藤満氏は、既に昨年亡くなられていたんですね…。
プロなのに、あの誰にも真似できない哭き業、将棋における私の戦法を勝手に投影してて、好きだったのになあ。謹んでご冥福をお祈りします…。
それにしても、知っている人どんどんいなくなるなぁ(寂)
プロなのに、あの誰にも真似できない哭き業、将棋における私の戦法を勝手に投影してて、好きだったのになあ。謹んでご冥福をお祈りします…。
それにしても、知っている人どんどんいなくなるなぁ(寂)
端倪すべき夢幻能42:なんか(笑)
2005年5月10日 端倪すべき夢幻能 すっかり、ネット浦島太郎になってるpです(ってまたかい)
ということで、将棋仲間の方の更新を見ていると、某関東の重戦車氏の掲示板は正月以来何も音沙汰が無いのに対し、某モホ(ホモではない)は更新頻度はさすがに落ちてきたものの、そのテキストのある意味でのクオリティの高さ(も の は 言 い よ う で す ねw)は、堅持してて中々の粘り腰。
そして今回、掘り出し物とでもいうべき発見だったのは、男爵こと、ろ氏の日記が今、かなりアツくなってるってこと(笑)なんか、私にも思い当たるフシがあって、かなり面白い(笑)というか、ろ氏って、こういうキャラだったのか〜と、何かと新発見が多いわけですな。
ということで、恒例(?)の、お知り合いのテキストにツッコミのこ〜な〜♪ヽ( ´ー`)丿(え?誰も期待してない?f(^^;)
苦情その他、ぶ〜ぶ〜的なことは、全てもほ掲示板が請け負ってくれる、とのこと、だと、今決めました♪(うふっ)ということで、よろしく<ひろ氏
請負のお代は、ろ氏対局日誌のついでにと同じ程度のクオリティをもって、NOTEのツッコミをするってことでナシにしてください♪
------
【無常といふ事〜ろ氏対局日誌に寄せて〜】
0407
私は3手〜9手詰めが中心ですねぇ。それだけで終盤は自信を持てたような気がします。11手以上は、すごいですねぇ〜!私の場合、それだとかなり本腰いれないとわからないし、完全制覇する気がどうしても起きません…。
というか、この前の週末、深夜までやってる本屋があって、そこで浦野さんの短手数詰めの本を立ち読み(正確には、椅子があるので、座り読み)で制覇したのは私です。大きい本屋なので、苦情を言われなくて助かります&本当に深夜なので、その時間に見合ったお客さんが隣の椅子に座られるので人間観察には最適です(かしこ♪)
0426
私でいうと、「スケバン刑事」とか「花のあすか組!」みたいなものでしょうか?(笑)
0427
血圧測定。私もひっかかりました。2回やっても余裕でオーバーだったので、再検査の通知がきました。というか1回目185/110、2回目157/94ってどうよ。高齢者の血圧じゃん(笑ってよいのか?)まあ、自分ではかったら、正常値だったので、多分測り方がまずかっただけだと楽観しております。
0430
小早川秀秋…(笑)徳川側でやると、いつも、あの兵力をそっくりいただけるので、愛すべきキャラです。(といっても武力低いから役に立たない場合も多いけど)
0501
む?「義経」って、今大河ドラマ「義経」やってたんですねぇ(←書くに当たって知った>をい)というか、関係あるかどうかわかりませんが、小学生の頃、友達のおばあちゃんから始めて、「前代未聞」という言葉をきいた時、その「みもん」という言葉の響きがなぜかツボにはまって、その日一日中ゲラゲラ笑ってたのを思い出しました。で、実際に、そういう漢字があると知ってからは、びっくりびっくり。今でも忘れられない衝撃的な思い出でしたとさヽ( ´ー`)丿
0505
上目遣い…。それで、何人の男を泣かせることになるのでしょうか…って、いかりやチャット時、みほの&まいか氏にも、皆でこんなこと言ってた気がする(笑)というか、なんか、娘さんが多いですね。ということで、息子担当は私ってことで(何十年後の話だ)
【付録】
ひろ氏NOTEによせて
一言だけ言わせてくれ。0409の大相撲春場所結果のことさ。
5日目 ○琴欧州−雅山●
を、喩えるに事欠いて
○真部一男−丸山忠久●
ですとっ( ̄□ ̄;)!!
そ れ は ギ ャ グ で 言 っ て い る の か ! ?
というか、たまたまだとは思うが、私は結構雅山ファンだったりする(笑)無双山同様のワルっぽい雰囲気や、あの稽古瘤を含めて。
他にも色々あったけど、とりあえずこれくらいにしといたらぁヽ( ´ー`)丿(なんせ附録だし(笑))
ということで、将棋仲間の方の更新を見ていると、某関東の重戦車氏の掲示板は正月以来何も音沙汰が無いのに対し、某モホ(ホモではない)は更新頻度はさすがに落ちてきたものの、そのテキストのある意味でのクオリティの高さ(
そして今回、掘り出し物とでもいうべき発見だったのは、男爵こと、ろ氏の日記が今、かなりアツくなってるってこと(笑)なんか、私にも思い当たるフシがあって、かなり面白い(笑)というか、ろ氏って、こういうキャラだったのか〜と、何かと新発見が多いわけですな。
ということで、恒例(?)の、お知り合いのテキストにツッコミのこ〜な〜♪ヽ( ´ー`)丿(え?誰も期待してない?f(^^;)
苦情その他、ぶ〜ぶ〜的なことは、全てもほ掲示板が請け負ってくれる、とのこと、だと、今決めました♪(うふっ)ということで、よろしく<ひろ氏
請負のお代は、ろ氏対局日誌
------
【無常といふ事〜ろ氏対局日誌に寄せて〜】
0407
私は3手〜9手詰めが中心ですねぇ。それだけで終盤は自信を持てたような気がします。11手以上は、すごいですねぇ〜!私の場合、それだとかなり本腰いれないとわからないし、完全制覇する気がどうしても起きません…。
というか、この前の週末、深夜までやってる本屋があって、そこで浦野さんの短手数詰めの本を立ち読み(正確には、椅子があるので、座り読み)で制覇したのは私です。大きい本屋なので、苦情を言われなくて助かります&本当に深夜なので、その時間に見合ったお客さんが隣の椅子に座られるので人間観察には最適です(かしこ♪)
0426
私でいうと、「スケバン刑事」とか「花のあすか組!」みたいなものでしょうか?(笑)
0427
血圧測定。私もひっかかりました。2回やっても余裕でオーバーだったので、再検査の通知がきました。というか1回目185/110、2回目157/94ってどうよ。高齢者の血圧じゃん(笑ってよいのか?)まあ、自分ではかったら、正常値だったので、多分測り方がまずかっただけだと楽観しております。
0430
小早川秀秋…(笑)徳川側でやると、いつも、あの兵力をそっくりいただけるので、愛すべきキャラです。(といっても武力低いから役に立たない場合も多いけど)
0501
む?「義経」って、今大河ドラマ「義経」やってたんですねぇ(←書くに当たって知った>をい)というか、関係あるかどうかわかりませんが、小学生の頃、友達のおばあちゃんから始めて、「前代未聞」という言葉をきいた時、その「みもん」という言葉の響きがなぜかツボにはまって、その日一日中ゲラゲラ笑ってたのを思い出しました。で、実際に、そういう漢字があると知ってからは、びっくりびっくり。今でも忘れられない衝撃的な思い出でしたとさヽ( ´ー`)丿
0505
上目遣い…。それで、何人の男を泣かせることになるのでしょうか…って、いかりやチャット時、みほの&まいか氏にも、皆でこんなこと言ってた気がする(笑)というか、なんか、娘さんが多いですね。ということで、息子担当は私ってことで(何十年後の話だ)
【付録】
ひろ氏NOTEによせて
一言だけ言わせてくれ。0409の大相撲春場所結果のことさ。
5日目 ○琴欧州−雅山●
を、喩えるに事欠いて
○真部一男−丸山忠久●
ですとっ( ̄□ ̄;)!!
そ れ は ギ ャ グ で 言 っ て い る の か ! ?
というか、たまたまだとは思うが、私は結構雅山ファンだったりする(笑)無双山同様のワルっぽい雰囲気や、あの稽古瘤を含めて。
他にも色々あったけど、とりあえずこれくらいにしといたらぁヽ( ´ー`)丿(なんせ附録だし(笑))
端倪すべき夢幻能40:久々の…
2005年4月24日 端倪すべき夢幻能更新です。
いやぁ、怒涛の一日の連続で、なかなか更新する機会がありませんでした。
それにしても、なんか良い具合に廃墟化しているので、鄙びた喫茶店の雰囲気が大好きな私としては絶好のチャンスというわけで。
ということで、しばらく見ない間に、現実世界もネット界隈も様々な変貌を遂げていて、ちと浦島太郎状態です。一方で、自分は、どんどん他の人とは乖離していってるのだな、これが専門性なんだなぁ、と前は、あえほど嫌がっていた現実が、むしろ嬉しかったり。
ま、ようやく自分の居場所が見つかったのでしょうか。
ま、早々に答えを出さなくても良いし、答えるようなものでもないし、それを安直に自らが決断を下すものでもないのでしょうね。
その意味では、そろそろここを含めたネット生活も潮時かもしれません。それが性急だとするならば、これから先は、ちょっと今までとは内容が異質になると思います。
それでも宜しければ、−おそらく週一程度の更新になるとは思いますが−、今後とも宜しくお願いいたします。
いやぁ、怒涛の一日の連続で、なかなか更新する機会がありませんでした。
それにしても、なんか良い具合に廃墟化しているので、鄙びた喫茶店の雰囲気が大好きな私としては絶好のチャンスというわけで。
ということで、しばらく見ない間に、現実世界もネット界隈も様々な変貌を遂げていて、ちと浦島太郎状態です。一方で、自分は、どんどん他の人とは乖離していってるのだな、これが専門性なんだなぁ、と前は、あえほど嫌がっていた現実が、むしろ嬉しかったり。
ま、ようやく自分の居場所が見つかったのでしょうか。
ま、早々に答えを出さなくても良いし、答えるようなものでもないし、それを安直に自らが決断を下すものでもないのでしょうね。
その意味では、そろそろここを含めたネット生活も潮時かもしれません。それが性急だとするならば、これから先は、ちょっと今までとは内容が異質になると思います。
それでも宜しければ、−おそらく週一程度の更新になるとは思いますが−、今後とも宜しくお願いいたします。
端倪すべき夢幻能39:!!!
2005年4月7日 端倪すべき夢幻能 なんとまあ…、
私が大ファンの丸山九段が、ご結婚されているではないですか!!
しかも、お相手は12歳年下!!でミスコンテスト系で数々の賞を受賞し、グラビアで雑誌の表紙も飾った事がある方らしいです。
写真もネットで見れますが、超美人ですね。芸能人だったから当たり前か。羨ましすぎるぞ
ということで、さすが丸ちゃん。不言実行で、やる時はやる。
漢の鑑ですな。私も見習わねば。
エイプリルフールの時みたいな、馬鹿エントリーやってる暇ではありませんな(恥)
ともかくも、将棋の方は、最近絶不調とでもいうべき様子でしたから、これからは上がるだけだし、落ち着いたことで将棋に集中できて、再びタイトルを獲得されることでしょう。というか、して欲しいな。あらたな将棋及び将棋界の在り方を、自分から宣伝せずとも(九段の場合、それは関係者の方の仕事になる感じでしょうしね、キャラ的に)、体現していただきたいものです。
元々、柔らかだけど自分の意志はきちんと通している独立独歩の生き方が好きだったので、これからも自分のスタイルを崩されずに将棋なる小宇宙への探求の旅を続けて言ってほしいものです。
いや〜、こいつは新年度早々めでてぇやヽ( ´ー`)丿
私が大ファンの丸山九段が、ご結婚されているではないですか!!
しかも、お相手は12歳年下!!でミスコンテスト系で数々の賞を受賞し、グラビアで雑誌の表紙も飾った事がある方らしいです。
写真もネットで見れますが、超美人ですね。芸能人だったから当たり前か。
ということで、さすが丸ちゃん。不言実行で、やる時はやる。
漢の鑑ですな。私も見習わねば。
エイプリルフールの時みたいな、馬鹿エントリーやってる暇ではありませんな(恥)
ともかくも、将棋の方は、最近絶不調とでもいうべき様子でしたから、これからは上がるだけだし、落ち着いたことで将棋に集中できて、再びタイトルを獲得されることでしょう。というか、して欲しいな。あらたな将棋及び将棋界の在り方を、自分から宣伝せずとも(九段の場合、それは関係者の方の仕事になる感じでしょうしね、キャラ的に)、体現していただきたいものです。
元々、柔らかだけど自分の意志はきちんと通している独立独歩の生き方が好きだったので、これからも自分のスタイルを崩されずに将棋なる小宇宙への探求の旅を続けて言ってほしいものです。
いや〜、こいつは新年度早々めでてぇやヽ( ´ー`)丿
端倪すべき夢幻能38:こういうの大好き(笑)
2005年4月7日 端倪すべき夢幻能 ということで、以前私が、光岡自動車なる謎の自動車メーカーの際に触れたノリを大幅にバージョンアップして全国レベルで展開している所があって、最近、気になって気になってしょうがありません。
ただ、それが開催(?)されている場所が、某メジャーアングラ(?)巨大掲示板なので、リンクは張りませんが、某Googleかなんかで、
「子供の頃から楽天イーグルス」
で検索すると、すぐ見つかります。
う〜ん。私は自分の妄想癖、なかなかのものだと思っていたのですが、これを見ると、井の中の蛙だということが、ひしひしと感じますな(笑)
いや〜、これだけ情報過多で知識偏重の時代に、敢えて「一人遊び」のような空想をめぐらす猛者が、これまた情報受信偏重になりがちなネットで発信されるとは、なんか楽しい限りですね♪
ただ、それが開催(?)されている場所が、某メジャーアングラ(?)巨大掲示板なので、リンクは張りませんが、某Googleかなんかで、
「子供の頃から楽天イーグルス」
で検索すると、すぐ見つかります。
う〜ん。私は自分の妄想癖、なかなかのものだと思っていたのですが、これを見ると、井の中の蛙だということが、ひしひしと感じますな(笑)
いや〜、これだけ情報過多で知識偏重の時代に、敢えて「一人遊び」のような空想をめぐらす猛者が、これまた情報受信偏重になりがちなネットで発信されるとは、なんか楽しい限りですね♪
昨日のエントリー、うっそぴょ〜ん!
というか、ウソが現実になってほしい…(悲)
というか、ここまで自分を貶める、こんな私はどうか。
というか、ウソが現実になってほしい…(悲)
というか、ここまで自分を貶める、こんな私はどうか。
端倪すべき夢幻能34:重大発表
2005年4月1日 端倪すべき夢幻能 この度、わたくしpこと、さいぺは婚約することと相成りました。
相手は、OLで同い年のM女史。
同級生だったこともあって、2年の交際の後、ようやく実現の運びとなりました。
ここに皆様方にご報告すると共に、
ますますのご引き立ての程、よろしくお願いいたします。
さいぺ 拝
相手は、OLで同い年のM女史。
同級生だったこともあって、2年の交際の後、ようやく実現の運びとなりました。
ここに皆様方にご報告すると共に、
ますますのご引き立ての程、よろしくお願いいたします。
さいぺ 拝
端倪すべき夢幻能31:櫻_040417
2005年3月27日 端倪すべき夢幻能 久しぶりの更新なのに、こういう文章を書く私はどうか。
(以下、アレな内容なので、アレと思った人はスルーしてください)
--------
人は存在していなければ、その存在が散り、土へと帰し、最早その形を止めず、物理的に霧消していくと同時に他の人の心からも−すなわち、精神的にも−霧消してゆきます。
私の場合、鈍感で頭が悪くなったせいか、或いは割り切った生き方でないとやっていけない、という思いからか、研ぎ澄まされた意識で生きる事を止め、漫然とした長距離走を走るときのような長い人生に対応した生き方を採用しました。
ところが、短距離走のように全速力で突っ走った挙句、すぐ走るのをやめてしまった生き方を採用した人間も、私の周りには現在完了的に存在しています。
ここしばらくも、そういった生き方を採った人間が身近に存在する環境に、否が応でも我が身はやつされ、再びこのような事を思い出さずにはいられない風に至ったわけです。
しかしながら、その時は、あれほど強烈な印象を残したはずだったのに、わずか数年の月日も経ずに、私のような愚鈍な人間には、その存在を忘れられるとは知らずに、自らいずれ運命が決めるべき事象を自分で決定し行為するわけです。
ただ、そのような歩みを止めた人間でも、なにがしかの表象物による「カタチ」を残す事で、その存在は、細々ながら、我々此岸の人間にも想起され、形而上に朧々とだけ現れては消え行くことはできます。
ネット上の電子データも、一種の表象物たりうるものでしょう。たとえ、それを見に訪れるリンク者や、ネット上での友人から歳月を経て忘れ去られ、置き去りにされたとしても、閲覧可能なデータベースとして蔵書されてる限り。
私自身も、もはやその存在は忘れかけ、ネット界隈のブログブームによる高機能ブログサービスが多く出現していること、ネット自体に訪れる時間が減った都合から、本ブログも一旦、終了すべきかどうかと思っていたのですが、最近の事情から、再び見て見ると、きちんと、忘れないで今でも遠くに居る彼女を見守っている人たちがいるのを見て、はっとさせられました。
そして、きちんと表象物が残されているのも今、知りました。
既に、本ブログを活用している中での知人は数年も居ない状態になっており、唯一である私も、その存在を忘れかけていたのですが、きちんと、彼女の精神は、ほんの幽かな青白い光をともしていたのです。
1冊の本と共に
(以下、アレな内容なので、アレと思った人はスルーしてください)
--------
人は存在していなければ、その存在が散り、土へと帰し、最早その形を止めず、物理的に霧消していくと同時に他の人の心からも−すなわち、精神的にも−霧消してゆきます。
私の場合、鈍感で頭が悪くなったせいか、或いは割り切った生き方でないとやっていけない、という思いからか、研ぎ澄まされた意識で生きる事を止め、漫然とした長距離走を走るときのような長い人生に対応した生き方を採用しました。
ところが、短距離走のように全速力で突っ走った挙句、すぐ走るのをやめてしまった生き方を採用した人間も、私の周りには現在完了的に存在しています。
ここしばらくも、そういった生き方を採った人間が身近に存在する環境に、否が応でも我が身はやつされ、再びこのような事を思い出さずにはいられない風に至ったわけです。
しかしながら、その時は、あれほど強烈な印象を残したはずだったのに、わずか数年の月日も経ずに、私のような愚鈍な人間には、その存在を忘れられるとは知らずに、自らいずれ運命が決めるべき事象を自分で決定し行為するわけです。
ただ、そのような歩みを止めた人間でも、なにがしかの表象物による「カタチ」を残す事で、その存在は、細々ながら、我々此岸の人間にも想起され、形而上に朧々とだけ現れては消え行くことはできます。
ネット上の電子データも、一種の表象物たりうるものでしょう。たとえ、それを見に訪れるリンク者や、ネット上での友人から歳月を経て忘れ去られ、置き去りにされたとしても、閲覧可能なデータベースとして蔵書されてる限り。
私自身も、もはやその存在は忘れかけ、ネット界隈のブログブームによる高機能ブログサービスが多く出現していること、ネット自体に訪れる時間が減った都合から、本ブログも一旦、終了すべきかどうかと思っていたのですが、最近の事情から、再び見て見ると、きちんと、忘れないで今でも遠くに居る彼女を見守っている人たちがいるのを見て、はっとさせられました。
そして、きちんと表象物が残されているのも今、知りました。
既に、本ブログを活用している中での知人は数年も居ない状態になっており、唯一である私も、その存在を忘れかけていたのですが、きちんと、彼女の精神は、ほんの幽かな青白い光をともしていたのです。
1冊の本と共に
端倪すべき夢幻能30:某H氏ではないが…
2005年3月15日 端倪すべき夢幻能 JJ(当然、「女性自身」のお洒落版の事ではない)の使い捨てコンタクトレンズの「1日」の方。あの女性、どう考えても、メガネ姿の方が可愛いぞ。CMとしては、失敗してないか心配で心配で夜も眠れません。
どれくらい心配かというと、某「水晶」の宣伝は、あえて、その会社の説明をしないことで、人の興味を持たせようって腹かもしれないけど、マスコミで特に取り上げられるわけでもなく、「ふーん、知らないけどそれがどうかした?」的なスルーをされていて、宣伝費の莫大な無駄遣いと思われかねないほどの心配具合です。
ということで、某H氏、彼女のメガネ姿の方が良いと思った私も、メガネ好きなのでせうか。ご診断お願いしません。
どれくらい心配かというと、某「水晶」の宣伝は、あえて、その会社の説明をしないことで、人の興味を持たせようって腹かもしれないけど、マスコミで特に取り上げられるわけでもなく、「ふーん、知らないけどそれがどうかした?」的なスルーをされていて、宣伝費の莫大な無駄遣いと思われかねないほどの心配具合です。
ということで、某H氏、彼女のメガネ姿の方が良いと思った私も、メガネ好きなのでせうか。ご診断お願いしません。
端倪すべき夢幻能29:IT化(笑)の波
2005年3月15日 端倪すべき夢幻能 某若手力士が、ついにブログを始めたそうで。
お相撲さんもブログを始める世の中になりましたか。
いやあ、ネットも身近になりましたねぇ。
プライベートな部分を読むに付け、ますます親近感が湧いて、ファンが増えそうでこういったファンサービスも大ありだと思うのですが、いかがなものでしょ?
まあ、プロだから、ブログにかまけて本業がダメになるっていうような人は、まずいないだろうから、ブログの方が手軽だと思うし、どんどんプロの人もブログを作っていただきたいものです^^
お相撲さんもブログを始める世の中になりましたか。
いやあ、ネットも身近になりましたねぇ。
プライベートな部分を読むに付け、ますます親近感が湧いて、ファンが増えそうでこういったファンサービスも大ありだと思うのですが、いかがなものでしょ?
まあ、プロだから、ブログにかまけて本業がダメになるっていうような人は、まずいないだろうから、ブログの方が手軽だと思うし、どんどんプロの人もブログを作っていただきたいものです^^
端倪すべき夢幻能28:しっかし
2005年3月15日 端倪すべき夢幻能 最近、時間が持てるようになったので、今の自分には全く役に立たないけど、興味があるものを中心にイロイロ調べているpです、かんにちは。
しっかし、まぁ…
(以下、人によってはアレな内容なので、「アレ」だと思った人は飛ばしてください。)
----
調べれば調べるほど、現在物凄く右傾化している人に限って若い頃(大体10代後半から、20代半ばくらいまで)メチャメチャ左がかっていた、という事実。
まあ、人間は180°性格を変更させやすい、ってのは世の事実だと思うのですが、しかし、それにしても多すぎやしないか。というか、当時は、一種のブームだったんだろうか?(何かと、その頃の若い人間による事件がニュースになりましたからね)
なんというか、現在の姿を見ると、(なんだこの変わりようは…)と思うヒトが多すぎて。
読●のナベ●ネさんしかり、某ファミリー支配前の産●(!)の某お偉い人しかり…、日テレの某辛口論説委員(確か、自分でカミングアウトしてた(笑)でも、まああの切れ味鋭い弁の立ち方&頭のよさは、どう考えたって、ねぇ(笑))しかり…。
でも、よくよくこの現象を捉えてみると、反対の人で成功してるって思える人いないんですよね。というかいるんかな、わざわざ年取ってから、ストイックで自分にも他人にも厳しい思想性(アタマのみ)重視の考え方に、人付き合いの結果じゃなくて、純粋に本から傾倒するってのは。若くて、世の中知らなさすぎ&頭脳明晰な状態じゃないと、あっちの考えって分かり辛いと思うんですがね。
先ほどの某産●のお偉い人が唯二人褒めた内の一人で、戦前左翼(つまり本物)の精神的支柱をなした某氏から、ナベ●ネさんは、若手記者時代の著書を絶賛してもらったというから、歴史はなお不思議。
その褒められ方が凄い。
「すごい本だ。こんなにシャープで分析力のある記者は滅多にいない。きっと左翼あがりだろう」
ナベ●ネさんは、赤門cellに属していたようですから、当たってるんですね、これが。
そう言われていたのに、ああそれなのに…。
なんで、あんな巨人軍にしたんだ…。OTL
でも、まあ左がかったものに共鳴する人は、大抵アタマ(だけはすくなくとも)良い人多いから、それに右なしたたかさを兼備すると、それだけ手につけられなくなるんでしょうかね。
しかし、こういったキナ臭いあまりに人間的なのも、カネというもので、段々霧消されていってますな。アメリカナイズされたTOBとかが日本の土壌にも根つくようになれば、こういったキナ臭いドラマも、最早「歴史」=過去になってしまうのかも。そうなると、ますますカネ支配が嫌い&人のドロドロした部分人間的な部分が好き(をい)な私としては、面白くない世の中がくるなあ。
まあ、そういった世の中になっても、「物語」を作ってくれる、記者・作家が出てくればよいだけのことですが、そもそもそういったものが「物語」化されることに魅力を感じるような世論が形成されてなさそうな気がする=物語っても意味がない=物語の消滅=次のステージへ、という図式が思い起こされないでもない昨今です。うーむ、そういった時代について行けるだろうか?<おいら
-----
ということで、これは最近面白かった本「渡邊恒雄 メディアと権力」魚住 昭著から結構引用しております。しかし、この作者の取材力は天才的だわ。これ読んだら、今度は、あの瀬島龍三(!!)を取材したという本、読んでみよっと。
しっかし、まぁ…
(以下、人によってはアレな内容なので、「アレ」だと思った人は飛ばしてください。)
----
調べれば調べるほど、現在物凄く右傾化している人に限って若い頃(大体10代後半から、20代半ばくらいまで)メチャメチャ左がかっていた、という事実。
まあ、人間は180°性格を変更させやすい、ってのは世の事実だと思うのですが、しかし、それにしても多すぎやしないか。というか、当時は、一種のブームだったんだろうか?(何かと、その頃の若い人間による事件がニュースになりましたからね)
なんというか、現在の姿を見ると、(なんだこの変わりようは…)と思うヒトが多すぎて。
読●のナベ●ネさんしかり、某ファミリー支配前の産●(!)の某お偉い人しかり…、日テレの某辛口論説委員(確か、自分でカミングアウトしてた(笑)でも、まああの切れ味鋭い弁の立ち方&頭のよさは、どう考えたって、ねぇ(笑))しかり…。
でも、よくよくこの現象を捉えてみると、反対の人で成功してるって思える人いないんですよね。というかいるんかな、わざわざ年取ってから、ストイックで自分にも他人にも厳しい思想性(アタマのみ)重視の考え方に、人付き合いの結果じゃなくて、純粋に本から傾倒するってのは。若くて、世の中知らなさすぎ&頭脳明晰な状態じゃないと、あっちの考えって分かり辛いと思うんですがね。
先ほどの某産●のお偉い人が唯二人褒めた内の一人で、戦前左翼(つまり本物)の精神的支柱をなした某氏から、ナベ●ネさんは、若手記者時代の著書を絶賛してもらったというから、歴史はなお不思議。
その褒められ方が凄い。
「すごい本だ。こんなにシャープで分析力のある記者は滅多にいない。きっと左翼あがりだろう」
ナベ●ネさんは、赤門cellに属していたようですから、当たってるんですね、これが。
そう言われていたのに、ああそれなのに…。
なんで、あんな巨人軍にしたんだ…。OTL
でも、まあ左がかったものに共鳴する人は、大抵アタマ(だけはすくなくとも)良い人多いから、それに右なしたたかさを兼備すると、それだけ手につけられなくなるんでしょうかね。
しかし、こういったキナ臭いあまりに人間的なのも、カネというもので、段々霧消されていってますな。アメリカナイズされたTOBとかが日本の土壌にも根つくようになれば、こういったキナ臭いドラマも、最早「歴史」=過去になってしまうのかも。そうなると、ますますカネ支配が嫌い&人の
まあ、そういった世の中になっても、「物語」を作ってくれる、記者・作家が出てくればよいだけのことですが、そもそもそういったものが「物語」化されることに魅力を感じるような世論が形成されてなさそうな気がする=物語っても意味がない=物語の消滅=次のステージへ、という図式が思い起こされないでもない昨今です。うーむ、そういった時代について行けるだろうか?<おいら
-----
ということで、これは最近面白かった本「渡邊恒雄 メディアと権力」魚住 昭著から結構引用しております。しかし、この作者の取材力は天才的だわ。これ読んだら、今度は、あの瀬島龍三(!!)を取材したという本、読んでみよっと。
端倪すべき夢幻能27:最近胸を討った格言
2005年3月1日 端倪すべき夢幻能「素人参加型番組で、綺麗&格好いい男女は、大抵セミプロであり、本当の素人ではない。」
まあ、そういうものみたいですな。
まあ、テレビ最近見ないんで良く分かりませんが、やっぱある程度、見れる人見たほうが、夢持てたり、自己を美化して感情移入できるからなぁ…。
でも、テレビでは滲み出させることができない、人の「良さ」ってあると思うんですが、そんなこといってっから老けた物の見方しかできないんですかそうですか。
まあ、そういうものみたいですな。
まあ、テレビ最近見ないんで良く分かりませんが、やっぱある程度、見れる人見たほうが、夢持てたり、自己を美化して感情移入できるからなぁ…。
でも、テレビでは滲み出させることができない、人の「良さ」ってあると思うんですが、そんなこといってっから老けた物の見方しかできないんですかそうですか。