ストレス解消に効果があるとされる「笑い」を医療や福祉の現場に生かそうと、大阪府は2日、吉本興業などに所属する漫才師や落語家の協力を得て、府立病院の看護師や福祉職員らに笑いが取れる話術を指導する方針を固めた。(共同通信)


 う〜ん。
 これも学際的・異業種交流の一環でしょうか?(苦笑)

 何か「事実は小説よりも奇なり」というか、現実がギャグ化してる気がするぞ(笑)
 でも、投薬とか注射・点滴とかいった医療技術がさほど必要でない現場の看護師ならば、何気に効果がありそうな気がするのがコワい…。
 まあ、「お笑い医師」なんてのが出たら、ちゃんと社会は引き止めて下さい(苦笑)あ、でも精神科とかだったら、それもアリなのか?(悩)大阪府とかだったらやりそうだ…。

 う〜ん(笑)

 ちなみに、個人的には「アリ」です(笑)

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