ということで、山本五輪アーチェリー先生が、
 「私はいつも体重測定をしています。痩せていると神経質になるし、太っているとおおたかになり過ぎて勝負にこだわることができない。適正体重にはいつも気を使っているんです」

 というような事をいつぞや仰っていたのですが、その点に関して、物凄く適正体重をオーバーしている昨今のワタクシ。
 ですので、ほぼ全くといってよいほど、(昔は良くやっていた)落ち込みだの、いらつきだの、自己嫌悪だのが無くなっていたし、見る夢も、ありえないくらい幸福感に包まれるようなヽ( ´ー`)丿←こんなものばかりしかみていなかったのですが、先日、久々に悪夢を見ました。
 内容は、身近な知り合い・友人に会う度会う度、悉く「君には失望した」とか「見損なった」的な事を言われまくる、といったもの(笑)
 それくらい悪夢じゃねぇ、と仰る方もいるかもしれませんが、いや、会う人会う人皆から言われるとそりゃ凹みますよ。しかも、その夢はカラーだし、匂いつきだし、流れるような運動性があったし、私が見る夢にしては珍しい部類でした。いつもは、へばりついたような静止画っぽい感じですし、匂いとかは無かったんですがね。

 う〜む、疲れているのだろうか…。<まだまだこれからが山場なのだが…

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