ということで、改めて榎某の性格が載っているサイトを見たところ、冗談ではなく物凄く似てるのがあった(笑)
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 癖…?人の名前を覚えない(間違えて覚える、省略して覚える)
   ?バカ笑い
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 これは、現実世界でしょっちゅうやってる(笑)
 ?はヒドい。そもそも覚えようという気がない。ので、大抵の人(女性に多し)には、名字はともかく勝手にその人の顔から想起された名前をつける事が多い。ので、嫌われるか傷つかれる(多数)か、向こうがノッてきたり面白がられるか(少数)のどちらかだ。男友達は、大体、名前の1,2文字をとって「〜〜ちゃん」「〜〜さま」「〜〜殿」「馬鹿〜〜」あたりがオーソドックスな所。年上には「〜〜君」と敢えて尊大な言い方をして、疎まれるのが無頼派としての生き様(また痛い目にあうぞ…)
 まあ、凝った相手だと凝った称号を与えますが、それはおいおいということで、名前ですらこんな感じだから、会話になるともっといい加減。
 まあ、普段は一応まともに会話してるつもりですけど、くだけた関係の相手だと、そもそもまともな会話・文法を使うのがヤ。吉本じゃないけど、語尾変化させたり、否定形を疑問形に変えたりするのが、新緑のアルプス山地のような清々しいトポスをつくるわけだ、わっはっは。
 そもそも、なんで「それ」をそのように呼ばなければならなかったり「そういったこと」をそのような表現でしか表してはいけないのかが、よぅわからん。ニュアンスでもいいから、伝わればそれでよいし、何よりその方が飽きが来ないし、その人色が出るというものだぬ。
 ということで、榎某が、どういった理由でやってるかはわからぬが、理由もなくやっているのだとしたら、中々興味深い人物だと思えなくもない(って偉そうな…)
 
 ?これは、もっとヒドイ。ビョーキじゃないかと思える位、場違いな場所で思いっきり笑ったり、ぶつぶつ喋ったり、歌ったりしてる時があって、他の通行人が訝しげな、ご愁傷様な、見ちゃいけませんな顔つきでこちらを見た瞬間、はっと我に返るかのような常習性があるのだ。
 ということで、いつも何気なく鼻歌歌っては、近くの女史が、これ見よがしに私の真似をして、私ははっと気づかされる、というわけだが、そこでやめるのも癪に障るので、そういうときは、おにゃおにゃおにゃでおにゃらけるわけです。わかりる?
 あと、普段は、蚊が飛ぶかのような細い声なのに、笑う時の声の大きさのギャップに、いつも驚かれるのだ。どっちか素かというと、どっちも素なので、どうしようもないのだ。二重人格は何もAB型の専売特許ではないのだ。
 ということで、どういう理由で榎某が…(以下略)、大笑いをする人間に常人は居ない、という私の持論があるので、なんか友達になれそうな気が駿河、実在の人物ではないので、遠江。

 というか、もう恍惚が始まってるんじゃなかろうか…(汗)<わし

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