言質至らしめる剽窃91:起伏の激しい一日
2004年6月15日 端倪すべき夢幻能 朝起床。
コツコツ本業をやろうと思った瞬間、手元に、とある書物が無い事に気づき、やる気を失う。一応、それなりのメドをつけたが、どうも中途半端感が否めない。
合間を縫ってアルバイトの面接。始めての人と出会う。
中々の好感触でやる気を出す。
某所へ。皆、体力があるなあ。私は、殆ど良い結果が出ず、何も進展せず、まわりの人間も、あまり元気が無く、それを受け取る形でかなりゲンナリする。
帰宅。母の容態が急転。というか、それだと普通の人以上に健康じゃん。何はともあれ、ヽ( ´ー`)丿となる。
ちょっと外出しようとすると、自転車の空気が抜けており、空気入れを探すが、中々見つからず、やっと見つけた時には、30分ほどたっており、少しむかつく。
そのまま外出したら、知り合いと出会い歓談する。その際、プレゼントをもらって、今月最大級の喜びを示す。
所用をすませ、帰宅。クリア目前のゲームを1時間でクリアする。思えば、RPGをまともにクリアしたのは、5年ぶりくらいかもしれない。
疲れてたのか、そのまま、転寝。
気づいたときには10時前。時間を失った事を嘆く。
明日への英気を養う為に遊びに行く。なかなか調子が良く、鼻息まじりに帰宅の途につく。
帰りしな、同僚からの依頼のものがあったことを思い出し、慌てて引き返して、件の物をレンタル。ついでに道草を食い、時間をロスし悶々と仕出す。
パソに作業をさせている間に、夕食・風呂。
司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を、ついに読み終える。
泣いた。大泣きした。日本男児は、かくあるべきと思い、しばし、大政奉還の瞬間、及びそれ以後の龍馬の心情に思いを馳せ、浸り、再度泣く。
そうしている間に、時間は12時を回り、明日の事何もしてないと思い、絶望に打ちひしがれつつ、この日記をかく。
ってな感じでした。って、なんて品のない日記なんだ…。すみません、ネタ切れなんで、現実の垂れ流しでごわす。多分、明日(今日)も3時間睡眠で頑張りますわ、私。
コツコツ本業をやろうと思った瞬間、手元に、とある書物が無い事に気づき、やる気を失う。一応、それなりのメドをつけたが、どうも中途半端感が否めない。
合間を縫ってアルバイトの面接。始めての人と出会う。
中々の好感触でやる気を出す。
某所へ。皆、体力があるなあ。私は、殆ど良い結果が出ず、何も進展せず、まわりの人間も、あまり元気が無く、それを受け取る形でかなりゲンナリする。
帰宅。母の容態が急転。というか、それだと普通の人以上に健康じゃん。何はともあれ、ヽ( ´ー`)丿となる。
ちょっと外出しようとすると、自転車の空気が抜けており、空気入れを探すが、中々見つからず、やっと見つけた時には、30分ほどたっており、少しむかつく。
そのまま外出したら、知り合いと出会い歓談する。その際、プレゼントをもらって、今月最大級の喜びを示す。
所用をすませ、帰宅。クリア目前のゲームを1時間でクリアする。思えば、RPGをまともにクリアしたのは、5年ぶりくらいかもしれない。
疲れてたのか、そのまま、転寝。
気づいたときには10時前。時間を失った事を嘆く。
明日への英気を養う為に遊びに行く。なかなか調子が良く、鼻息まじりに帰宅の途につく。
帰りしな、同僚からの依頼のものがあったことを思い出し、慌てて引き返して、件の物をレンタル。ついでに道草を食い、時間をロスし悶々と仕出す。
パソに作業をさせている間に、夕食・風呂。
司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を、ついに読み終える。
泣いた。大泣きした。日本男児は、かくあるべきと思い、しばし、大政奉還の瞬間、及びそれ以後の龍馬の心情に思いを馳せ、浸り、再度泣く。
そうしている間に、時間は12時を回り、明日の事何もしてないと思い、絶望に打ちひしがれつつ、この日記をかく。
ってな感じでした。って、なんて品のない日記なんだ…。すみません、ネタ切れなんで、現実の垂れ流しでごわす。多分、明日(今日)も3時間睡眠で頑張りますわ、私。
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