ということで、某ボードゲーム仲間(ってバレバレ(笑))で、志村(謎)で、もほ(ホモではない)な某H氏に対し、ネット上から様々なゲリラ戦術を展開している私ですが、今回彼に出した指令(mission)は、当ブログのバナー作り(笑)
 
 (いかん、現実世界での私の「プレゼントくれぃ♪」癖が出てしまった)

 とは思いつつ、さらに最近、隔週更新で忙殺されているかもしれないし、ましてや、まだ会ったことも無い(笑)某氏に、この前も頼み事したのに、また頼んでよいものやら、と、そろそろ「くれくれ君かよっ!」とキレられそう…、と一抹の不安がよぎり、一筋の汗が流れたのですが、以前のもほ扇子の出来が、あまりにも感動的だったので(ちなみに、某ギャバンの主題歌歌詞も、乙だったが、一番良かったのは「虫垂炎」(笑)「心技体」に似ていると思いませんか?(いや、全然似てないし(笑)))頼む方向にベクトルが傾いてきます。

 なにより、なによりだよ、石岡君。

 
 彼はゴルゴなんだ。


 こちらが、求めてきたミッション&オーダーを的確に汲み取り、それを正確無比に実現できる狙撃能力があるのだよ。


 だからこそ!
 だからこそだよ、はいな近藤君!


 今まで、旧サイト「Suzuki」のバナーに、本当に鈴のなった木をつけようとしたり、ろくしだったり、オヤジ好き(「中高年の将棋友達募集中」)だったり、エ○ゲー好きだったり、「R氏を初段にさせない会」を設立している内にいかりや組で唯一初段を経験した事が無いという栄誉を獲得したり、コーンヘッズだったり、煩悩万歳でマネンテだったり、にょくまむぅ〜なんぷら〜だったり、ヽ( ´ー`)丿だったり、水無瀬菱湖ちゃんだったり、もほっ娘だったりしたわけではないか!

 それに、それにだよ、長井君。

 
 先生はショックだ…


 いや、違った、気にしないでくれ。
 
  
 6は4じゃねぇ〜(清原→長渕氏に捧ぐ)


 いや、また違った。スルーしてくれ。

 そう、思い出した。

  
 彼はゴルゴなんだ。


 今回も、私(クライアント)からの依頼を、私に危険が及ばぬ範囲で忠実に遂行してくれることだろう。

 ナレーション:そして決行当日…


 プシュッ

 「やってくれたか…」
 (にんまりする、クライアントさいぺ)

 ほら、言った通りではないか。小林マサヒロ(亀井)君。
 見てみろ、この素晴らしいデキを。
 しかし、彼はゴルゴだ。後日、私と反目する人間に依頼され、私を狙ってくるかもしれない。裏切った依頼人の狙撃成功率が限りなく100%に近いらしいが…、リスクなくしてリスクは乗りこえられない。

 消せ!


ナレーション:その刹那であった

 

 

プシュッ


 ナレーション:
  消去(デリート)計画を発動せんともほ掲示板を閲覧する、
  依頼人さいぺの目に次の文章という名のゴルゴの銃弾が
  入ってきたのだ。

  〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
  バナーは確か、垂れ幕だか看板だかと言う意味なので、
  そのサイトのサイト名を入れるのが普通だ。
  で、サイト名を入れて俺が作り、ここで公表すると、
  ここを見てるみんなに、君の例の場所の検索手段を与え
  る事になるが、それを覚悟してまでバナーが欲しいのな
  ら作ってやろう。
  何?既に覚悟しているだって!?
  ・・・良い度胸だ。では心して受けとれぃ。
  (良い友人ゴルゴより)         (一部改変)
  〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜




  脳天を打ち抜かれ、即死するさいぺ。
  その顔は、戦慄を超えた恐怖の顔つきのまま、ただの
  物質へと化していた。

  葉巻の紫煙をくゆらせながら、彼は無表情にビルの屋上
  から去っていった。そして、今日もゴルゴらしく、行く
  先々で、エ○ゲーの女性を求めては、満たされることな
  く、また死のゲームの行き着く先を求め、あてどなく彷
  徨するのであった。

  そう、大航海時代の船乗りのように。   THE ENDE


  (勿論、この物語はフィクションです。というか、いつから物語になったんだ(笑)。そうだ、ゴルゴだ。ゴルゴっていったからじゃん(笑)ということで、未だにフリースペースが見つからない、というか、見つかってもリンク切れになっちゃいます。ということで、まあ、このままで♪?(謎))

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